2015年3月4日
何度来ても思うのですが、台湾はやはり近い! 時差がマイナス1時間なので、よけいそれを実感します。
午前9時20分のANA便に乗り、12時過ぎには台北松山空港着。午後1時過ぎにはホテルでチェックインしていました。
予報と違い気温が低く、いつ降り出してもおかしくない空模様。夕食も近場でということになり、ホテルから歩いて5分ほどの「青葉餐庁」という店に行きました。事前に読んでいたユニークなガイドブックに、この店の名メニュー「卵焼き」が出ていたからです。
店は、台湾では珍しいけっこうきちんとした造り。日本のビジネスマンの接待・打ち合わせ用に使われているという、ガイドブックの説明に納得。味も、日本人向けにアレンジされているそうで、たしかに、「炒四糸」も「炒空芯菜」も、皆GOODでした。
最後の麺も、おまけで出されたデザート「緑豆湯」も◎でした。何より、ボリュームが半分になっているのがありがたかったです。