月別アーカイブ: 2008年11月
標高2000メートルで雪体験
家族全員で、万座高原というところに行きました。うれしいことに、私の誕生日(11月26日)、私たち夫婦と長女の結婚記念日(どちらも11月23日)をまとめて祝おうというファミリーイベントです。
8月の手術後、初めてのゴルフも体験できました。スコアはまるで関係なし、とにかく元気でグリーンを歩けたのが何よりの喜びでした。
それにしても、ここの温泉は最高です。長野県でも、浅間山周辺の温泉はどこも皆、いかにも「おんせ~ん!」といった感じのお湯が出るところが多いのですが、万座はまた格別。湯の色はほとんど真っ白、ギンギンの硫黄臭も加わり、近づいただけでその気になってきます。
標高2000メートルを楽に越えていますから、朝夕の冷え込みも格別。私たちが行った前日あたりから雪が降ったようで、道路にはかなりの積雪も見られました。
クルマも当然のことチェーンなしでは走れません。東京からたかだか200キロほどしか離れていないのにこうまで違うとは。そんなあたりにも、新鮮さを感じることができたのかもしれません。仕事も何もすべて忘れ、楽しい3日間を過ごすことができました。
WAHAHA本舗はハコが小さいから盛り上がる
夕方、突然妻が「今晩、何かなかったっけ?」と口にしました。そう言われた私は、記憶の糸を懸命にたどります。そして、思い出したのがWAHAHA本舗の公演。新宿御苑の近くにあるシアターサンモールという小さな芝居小屋で、柴田理恵主演の舞台があった! というわけで、あわててタクシーに乗って劇場まで行きました。
原作・演出は喰始、柴田理恵のほか梅垣義男と山本リンダ、白川和子が共演するという『ずっこけ一座の花道 女探偵・伴内多羅子シリーズ第4章』という出し物で、これがまた笑える笑える。そして、また泣ける。
ストーリーは割愛しますが、小さな劇場で観たほうがいい舞台というのはやはりあるもので、これなどその典型でしょうか。
私はここ15年ほど劇団ふるさときゃらばんの応援団員をしていますが、こちらもやはり同様で、小ぶりな劇場──といっても「ふるきゃら」の場合は700~800人くらいのキャパがいいのですが──だと、出演者と観客とで舞台というのができ上がる様子がホント、よくわかるんですね。
新橋演舞場とかの大きくて本格的な劇場で観る舞台も、それはそれでいいのですが、こういう300人くらいの小さな劇場で観るのもまた、面白い感じがします。まあ、いずれにせよ、笑うというのは体にもいいわけで、その後で食べた焼肉のおいしかったこと! 結局、なんだかんだ言っても、私にとっての楽しみは「食べる」ことにしかないようで……。


